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奈良県立医科大学の試験で新型コロナウィルスの不活化効果が得られました

2021年1月12日


弊社が扱う美Liht Plusは、奈良県立医科大学の矢野寿一教授(医学部 微生物感染症学)ら研究グループとファーストネーションズ株式会社が共同で、同社の製造するアイセーブ抗菌CCFLライト」による SARS-CoV-2(通称:新型コロナウイルス)の不活性化を確認しました。
蛍光管表面にチタンアパタイトとナノシルバーをコーティングした冷陰極管方式のオフィス・家庭向けの CCFL蛍光灯で、昨年12月に実施した奈良県立医科大学における検証において、光触媒効果などにより新型コロナウイルス(SARS-CoV-2; 2019-nCoV JPN/TY/WK-521株)を不活性化する効果が実証されたものです。

実験の詳しい情報はこちらをご確認ください。
https://aisave.asia/news/sars-cov-2/

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