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ステップ調光システムで、様々な利用シーンに合わせて最適な明るさに調整するLED照明

2016年11月1日


電気代節約に貢献するLED
一般的な蛍光灯に比べて約4.2倍の定格寿命で、平均11年間にわたりLED照明の取り替えが不要になります。
また、消費電力も蛍光灯の約半分になるため、電気代の節約になります。

LED照明のメリット
寿命が延び取り替えが不要になることで、工事費用の削減や、毎月の消費電力の削減で電気代の節約ができるのがLED照明の特徴ですが、それ以外にもLED照明の利用は様々なメリットがあります。
一般的な蛍光灯と比べ、ポリカーボードネート素材で割れにくく、災害時など万が一落下した場合でも飛散する心配がありません。
また、LED照明は紫外線をほとんど排出しないため、商品の色焼けを防止します。
紫外線に群がる虫も寄りにくくなります。
さらに、消費電力削減に伴い、CO2を大幅に削減出来るのでEco活動に貢献が出来ます。

LED照明導入のデメリットとは
LED照明は電気代の節約などメリットは多くありますが、デメリットもあります。
LED照明に取り替えた時に、以前使っていた蛍光灯より暗く感じると感じることがあります。
これは、LED照明と蛍光灯や電球では光の方向が基本的に違うことが考えられます。

日本通信機器では、このような光の方向などもしっかりとご確認させていただいた上で、
お客様の環境に最適なLED照明の設置をご提案しています。


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